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沖縄の染め織りの歴史


沖縄県は1879年の廃藩置県まで、独立した王国として、およそ1千年の歴史を有しています。 天然資源をそれほど持たず、しかも多くの島々からなる琉球王国は、経済の基盤を広く海外に求めました。


1372年に明に初めて入貢して以来、中国や日本・東南アジア諸国と積極的に交易を行い、それを通して、独特の工芸を作り上げてきました。


明るい自然や生活環境などから生み出された沖縄の工芸は、その種類の多さや技法の多様さまた、美しさや豊かさ・おおらかさなどにおいて、他に例を見ないと高く評価されています。


和装文化に支えながら、洋装や室内装飾・小物などへ進出しつつある織物や紅型。日常の生活用具として、また室内装飾や屋外装飾・建築などへ用いられるようになった陶器やガラス。



・琉球紅型


紅型は、琉球王国時代、貴族や士族の婦人の衣装として発達した。紅型は東南アジアの更紗、中国の印花布、日本の友禅などの影響を受け、その図柄は古典的なものから近代的なものまで多彩である。


型染に顔料と植物染料をたくみに合わせ用いた技法は全く琉球独自のもので、素朴な伝統の美には沖縄の人の情熱と心情が染めぬかれています。



・染め・織物


沖縄の染織は、南方諸国や中国から多様な技術を吸収し、消化して、各島地域毎に特色のあるものが生産されています。沖縄の織物は、縞・格子・絣・紋織・からみ織と図柄及び組織とも多種多様にわたり、全て手作業により行われています。


月桃染(げっとうそめ)
月桃は古来から香料、色素、繊維、防腐防虫効果を有する植物として重宝されています。


八重山ミンサー
起源は不明ですが、その源流はアフガニスタン地方にある小さな絣の帯にあると言われています。



当店ではたくさんの沖縄の伝統工芸品を取り扱っております!今後もまだまだ流通していない商品を発掘して皆様にご紹介できればと思っております!


今後とも宜しくお願い致します。

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